【オートパイロット】「自動運転」を搭載したテスラ実車レビュー?!

【オートパイロット】「自動運転」を搭載したテスラ実車レビュー?!

テスラモータースが販売するEV(電気自動車)の「モデルS」で、車体を制御するソフトウェアがバージョン7.0にアップデートされてドライバーアシスタント機能の「オートパイロット(自動運転)」を使用できるようになりました。実車をレビューしたレポートが掲載。

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GIGAZINEの記事から引用

最後の方に自動運転のデモ動画がありますが、喋りが英語なので分かりにくい場合は、再生開始後に右下の字幕ボタンをクリックして下に赤線が出れば英語の字幕が出ます。さらに歯車ボタンをクリックしてメニューから自動翻訳を選ぶと音声と同じ字幕が出ます。

テスラモータースが販売するEV(電気自動車)の「モデルS」で、車体を制御するソフトウェアがバージョン7.0にアップデートされてドライバーアシスタント機能の「オートパイロット(自動運転)」を使用できるようになりました。海外のメディアからはさっそく実車をレビューしたレポートが掲載されはじめています。

Driving (or kind of not driving) a Tesla Model S with Autopilot | Ars Technica
http://arstechnica.com/cars/2015/10/driving-or-kind-of-not-driving-a-tesla-model-s-with-autopilot/

モデルSのバージョンアップは2015年10月14日に発表されており、日本でも発表から数週間以内に提供が開始される予定とのこと。対象となる車両は2014年10月以降に生産されたものとなっているそうです。

自動運転が可能になりました | テスラモーターズジャパン

アップデートの内容は、以下の記事で確認することもできます。

テスラのモデルSが全自動運転実現へ一歩前進、ソフトウェアをバージョン7.0へアップデート – GIGAZINE

Ars Technicaは実車をニューヨーク市内で走らせてレビューを実施しています。

車両には周囲の状況を把握するための長距離超音波センサーを12個搭載し、周囲360度にわたって半径4.8メートル以内のものを感知することが可能。

また、車両前方を検知するフォワードレーダーがフロントグリル内に収められており……

前方を映像で捉えるフォワードビューカメラも搭載。前方にある物体や路面の状況、そして道路標識の制限速度を読み取れるようになっているとのこと。さらに将来的には信号の色を把握して自動運転することも予定されているそうです。

運転席の様子は従来からほとんど変更されていないようです。

メーター部分はバージョンアップされており、オートパイロット専用の画面を追加。この画面では、一番下にあるグレーの車体がモデルSを表しており、前方に は別の自動車がいることを示しています。前の車両が青色の状態の時は、モデルSが車両を認識していることを意味しているとのこと。また、自車の左下に表示 されている扇状のマークは、後部から車両が接近していることを示しています。

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ハンドルの左には3本のレバー。上からウィンカー・ワイパーレバー、ハンドルの位置調整レバー、そしてオートパイロットの操作用レバー。

オートパイロット用のレバーは、手前側に2度引くことでオートパイロット機能をオン、上下に動かすことでクルーズ速度のコントロール、そして一番外側のダイヤルを回すことで、先行車両との距離を調節することが可能とのこと。

巨大なディスプレイが鎮座しているのは従来どおり。

一見すると手のひらサイズのまるでモデルSのミニカーのようなデバイスが車両のスマートキー。

このオートパイロット機能は、一定の条件を満たした場合にのみオンにすることが可能で、常に使用できるものではない、とのこと。むしろこの機能は、高速道 路での運転補助として活用されることに主眼がおかれているとのことで、ニューヨーク市内のような市街地でも使用はできますが、あくまでサブ機能的な位置づ けとなっている模様。とはいえ、アクセルやハンドル、そしてブレーキといった車両コントロールを全て自動で行えるというのは、従来の速度調節だけのクルー ズコントロールやブレーキサポートからは一歩抜きんでた機能といえます。

なお、オートパイロット走行中でも、ドライバーは基本的にハンドルに手を添えておくことが求められるとのこと。モデルSの自動運転機能は、アメリカの米国運輸省道路交通安全局や日本政府が定めているロボットカーの自動化レベルの 中で、全5段階(0~4)のうち上から3番目になる「レベル2」に定義されています。このレベルは「加速・操舵・制動の内、2つ以上をドライバーに代わっ て調和して自動的に行うシステム」と定義づけられており、既存のステアリングアシスト付きアダプティブクルーズコントロールと同レベルの制御に相当するも の。ちなみに、Googleが開発しているセルフドライビングカーは、最上位の「レベル4」に位置しています。

オートパイロット機能を使うと周囲の状況に合わせて走行できるほか、走行中にウインカーを左右どちらかに入れると状況を判断して自動でレーンチェンジを行 うことも可能とのこと。レーンチェンジぐらいは自分でもできる、という声も聞こえてきそうですが、周囲の状況を判断して安全にレーンチェンジができるので あれば、活用する意義は十分にあるのかも。さらに、道路脇などに車両を駐車する際には自動で駐車できるスペースを探し、車両を停める「自動パーキング機 能」も搭載されているとのこと。

以下のムービーでも、モデルSのオートパイロット機能の様子を見てみることができます。「テスラのオートパイロットシステムは、キモくて素晴らしい」というタイトルが語るとおり、記者は戸惑いながらもその性能に驚いています。

Tesla’s Autopilot System Is Creepy And Wonderful – YouTube

なお、上記2つのレビューでは、どちらもオートパイロット機能について「サブ的なもの」という評価を語っています。これはムリもない話で、Googleの セルフドライビングカーのような「レベル4」ではなく「レベル2」に分類される車両であるために当然の結果と言え、決して評価が低いというわけではなさそ う。レベル2の車両は既にメルセデスやボルボからも市販車が登場しているためにモデルSが「世界初」というわけではありませんが、近未来の出来事と思われ ていた自動運転車両の実現に向け、また新たな一歩が踏み出されたわけです。

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まとめ

どうもトヨタが一番警戒しているのはGoogleのようです。まあ理由はいろいろあるとは思いますが、自動運転に必要な情報関連の技術はGoogleが一番持っているということでしょうか?

喋りが英語なので分かりにくい場合は、再生開始後に右下の字幕ボタンをクリックして下に赤線が出れば英語の字幕が出ます。さらに歯車ボタンをクリックしてメニューから自動翻訳を選ぶと音声と同じ字幕が出ます。
Close-Up Look At Google’s Self-Driving Car

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ではでは、きらやん
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