【Lightning直結】ハイレゾDACアンプでノイキャンイヤフォンを使ってみた?!

【Lightning直結】ハイレゾDACアンプでノイキャンイヤフォンを使ってみた?!

iPod touchでハイレゾを楽しむ企画の最終章として、Lightningコネクタ直結型のセパレートタイプのハイレゾDACアンプにノイズキャンセリングイヤフォンを繋いで使ってみた結果を紹介します。JBLのノーマルDAC内蔵ノイキャンイヤフォンとの差は?

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ノイズキャンセリングイヤフォンの選定

ハイレゾで聴くので、どうせならBOSEのノイキャンイヤフォンにしたいところですが、なにせ高価なので、あまり現実味がありません。ケーブルとハイレゾDACアンプとノイキャンイヤフォンを組合わせても2万円程度で収まる価格帯のものを選定しました。

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価格はAmazonで、5,872円でした。これだとセットで、20,143円になりました。

ケーブルとハイレゾDACアンプに関しては、以下の記事を参考にしてください。
【Lightning直結】ケーブルとハイレゾDACアンプとイヤフォンを別にする理由?!

似たようなノイキャンイヤフォンが3機種ありましたが、ハイレゾDACアンプがオーディオテクニカで音質が良かったので、同じメーカーに統一しました。相性が良いのではないかという推測もあります。

比較視聴

視聴した曲は、SonyがハイレゾのCMに使っている「VOICES」ハイレゾ版にしました。入手方法などは以下の記事を参考にしてください。
【Ayasa】SonyのCMに出てくるロックバイオリニストとは?!

比較したイヤフォンは、JBLのLightning直結型ノイキャンイヤフォンで、Amazonで24,425円でした。BOSEほどではないですが、DACがハイレゾではないのにけっこうな値段です。以下の記事を参考にしてください。
【Lightningコネクタ直結】JBLノイキャンイヤフォンをハイレゾ音源で聴いてみると?!

オーディオテクニカは、iPod touchのアナログ端子に繋いで聴けますが、これだとApple純正イヤフォンと大差ないです。若干クリアな感じかな?というぐらい。

早速ハイレゾDACアンプに繋いで、ノイキャンをONにして聴いてみました。別物です。一言で言うと「みずみずしい」音です。解像力がありダンピングが効いているので気持ちが良いです。低音は軽い感じで、音圧もあまり無いですが、上質な感じがします。

宇多田ヒカルの「さくらドロップス」ハイレゾ版を聴いてみましたが、リアルで音場が広く爽やかな感じがしました。JBLと比べると対極にある音ですが、日本製のオーディオ製品の良さが出ている優れたイヤフォンだと思います。

ノイズキャンセル能力

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JBLの価格はオーディオテクニカの4倍しているので、性能を直接比較するのは酷ですが、JBLはDACアンプも搭載していてLightning直結とiOSデバイス専用なので割高になるという事情もあります。

音楽を鳴らさず、昼間の騒音が大きい時間帯に、ONとOFFの差を比べてみました。

オーディオテクニカは、ONにすると騒音が消えて唯一自作PCのファンの音が微かに聴こえるのみです。ただし、窓の外で救急車のサイレンが聴こえた時はハッキリ聴こえました。人の声や割と高い音もよく聴こえます。

JBLは、iPod touchのアプリで「Aware」という機能の設定で、必要な音は聞こえるようにできます。AwareをOFFにすると、やはり自作PCのファンの音のみが聴こえますが、Awareのレベルを上げていくと、徐々に人の声や高い音などが聴こえるようになります。

JBLはLightningコネクタから電源がもらえるのでバッテリーは不要で、通常のイヤフォンと形状は変わらないですが、オーディオテクニカはケーブルの途中にバッテリーケースがあって、これがけっこう大きくてかさばります。ハイレゾDACアンプもあるので、携帯用としては少々不向きな面があります。

バッテリーは単4乾電池で60時間持つので、充電式よりは使い勝手は良さそうです。

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まとめ

よく、ノイズキャンセリングイヤフォンやヘッドフォンをすると「シャー」というノイズがするという話を聞きますが、私の場合はそれは自分の耳のノイズです。これは10年以上前にBOSEのノイキャンヘッドフォンを買った時に気が付きました。

どういうことかと言うと、ノイキャンのスイッチを切ったり、イヤフォンやヘッドフォンを耳から外しても、そのノイズが聴こえるからです。おそらく、ノイキャンの電子的ノイズはあるとは思いますが、私の場合は自分の耳のノイズがそれを上回っているので聴こえないわけです。

今回の企画で、ハイレゾ音源をハイレゾDACアンプとノイキャンイヤフォンで聴くと、2万円程度の予算でも、それなりの音質と静かさで音楽を楽しめることがわかりました。オーディオは上を見ればキリがありませんが、一般的な予算の範囲内でハイレゾが手軽に楽しめるのではないでしょうか?

【iPod touch】生活に溶け込むオーディオとは?JBLイヤフォン3種の使い心地?!

ではでは、きらやん

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