【オヤジでも知りたい】YouTubeに観る「VAIO」の今とは?!

【オヤジでも知りたい】YouTubeに観る「VAIO」の今とは?!

ソニーから240人の社員が独立してVAIO株式会社を設立したのが2014年7月1日。日本のITメーカーがパソコン事業で苦しんでいる中で奇跡のV字回復を遂げたVAIO。YouTubeでその秘密を眺めてみたいと思います。メディア記事も?

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プロフェッショナル編

先ずはフラッグシップモデルの「VAIO Z Canvas」から紹介します。
VAIO Z Canvas 超弩級モンスタータブレットPCを使い倒した深掘りレビュー!高性能クリエイター向けWindowsタブレット

昔のVAIOはコンシューマー向けでしたが、今はMacと並ぶプロフェッショナル向けと言っても良いと思います。特にデザイン系に強くなったのと、UX「ユーザー・エクスペリエンス」ですね。これはかつてのアップルがMacで目指した方向性だと思います。

では、MacBookとVAIO Z(クラムシェル・タイプ)を比較するとどうなのでしょうか?
VAIOとMACどっちがいいの?(゜o゜)

私は30年来のMacユーザーですが、現在ではほとんどMacを使っていません。Webデザインを始めた時期に、その道のプロにMacとWindowsのどっちにした方が良いか相談したのですが「Windowsが良い」という答えだったので、当時最先端のWindowsノートパソコン(20万円)を買い、アドビCS4を学生割引で8万円で買って仕事に使い始めました。

なぜWebデザインではWindowsなのかと言うと、パソコン・ユーザーのほとんどはWindowsユーザーであり、ユーザー目線で考えるにはWindowsを使った方が良いからです。業界のセミナーや勉強会にはMacBook Airを持って行きましたが、そういう場所に来る業界人はMacBookを持って来るのですが、Mac上のBootCampでWindowsを起動して使っていました。

ひょっとすると、今やクリエーターの世界でもMacからVAIOへの乗り換えが水面下で進行しているのかもしれません。

ビジネスマン編

新幹線に乗るとビジネスマンがノートパソコンでカチャカチャやっている姿をよく見かけますが・・・
VAIO S11

このS11は決して安くは無いのですが、かつてのMacBookも安くは無かったです。なのになぜかスタバでノートパソコンを広げている若い女性は例外なくMacBook Airでした。つまりMacはファッションの一部だったわけです。今のVAIOは泥臭いビジネス・パソコンですが、ひょっとするとこの若い女性のファッション・センスをも刺激する存在になるかも?

VAIO S11 日本らしいモバイルノートPCでパワポのスライド作ってみたんだが見る?

この動画の中でも出てきましたが、MacBook Air とVAIO S11は明らかに設計思想が異なります。VAIOの方が日本人的な発想にもとづいているような気がします。だから日本人が使うには適したノートパソコンになっているように感じます。

学生編

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なにげにPerfumeですが・・・
セラミックガール (Perfume)

これを撮影した時点ではPerfumeの3人はすでに大学生でしたが・・・なぜかセーラー服という貴重な映像ではあります。ソニーさんに感謝。

以下の動画はショップの店長が作っているものなのでVAIOにしてはなんとなくダサいですが、特に女子学生とかにもわかりやすく親切に説明をしています。ネット通販ではなく実際にショップで買うメリットは、こういうお客の立場に立ったお店の説明ノウハウにあると感じますね。
新入学!! 大学生にオススメするノートPC VAIO C15編

今のVAIOはBtoBが中心のビジネスモデルがメインなのですが、上記のようなコンシューマー向けのモデルも出しているので、VAIOブランドに惹かれる人で自宅で使うノートパソコンとして考えるなら、VAIO C15はお買い得だと思います。

まとめ

「VAIO株式会社」自体の説明は、以下のYOMIURI ONLINEの記事がインタビュー形式でわかりやすいです。
ソニーが売却したVAIO、「V字回復」のワケ

東芝がとうとう東証2部に降格になるというショッキングなニュースが入ってくる世の中の情勢の中で、このVAIOの奇跡は日本のお家芸であったかつての「モノ作り」産業を再び蘇らせる良いきっかけになるのではないか?と想像しています。「小が大を兼ねる」時代の到来のような予感がします。

私が最初に転職して仲間と設立した会社が「日本コントロールシステム株式会社」でした。その後結婚を機に「富士ゼロックス株式会社」に中途採用で転職しましたが、理由は妻から「大企業がいい」という強い懇願からでした。ところが今から考えると、おそらく転職せずに小さな会社に残っていた方が、経済的には収入は多かったはずですし、技術者としてはより遣り甲斐のある仕事ができていたと思います。

AKB48のドキュメンタリー映画を観た時に印象的だったのが「人数じゃない、チームワークだ」とたしか高橋みなみが言っていたセリフ(本音かもしれませんが)でした。「少数精鋭主義」という言葉は昔から使われてきた言葉ですが、今になってより現実味を帯びてきたように感じます。

「セル生産方式」が従来の「ライン生産方式」に代わって注目を浴びています。つまり、流れ作業で組み立て工程を細分化してベルトコンベアで製品を流しながら大人数で組み立てる方式から、一人が1台全部を組立る方式への転換です。この方式は日本で生まれ、そのセル生産方式の命名は、元ソニー(株)生産革新センター所長 金辰吉氏でした。

ソニーから旅立った小さな会社が日本の「モノ作り」文化を変えるかもしれないですね。

ではでは、きらやん

 

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