「島キッチン」と札幌 町内会活動に想う?!

島キッチン その他生活

今朝の「あさイチ」で紹介していた香川県豊島(てしま)の「島キッチン」を観て、最近になって始めた札幌市北区の町内会活動へのモチベーションが高まって来ましたが?

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島キッチン

ホームページは以下です。

http://www.shimakitchen.com/

島キッチン

紹介文を引用します。

http://www.shimakitchen.com/about/

島キッチンについて

島キッチンは、瀬戸内国際芸術祭2010に、豊島の集落の空き家を建築家 安部良さんが設計・再生した「食とアート」で人々をつなぐ出会いの場です。東京・丸ノ内ホテルのシェフのアドバイスのもと、豊島のお母さん達の笑顔と豊島の豊かな食材を使った独創的なメニューで、お待ちしております。外のオープンテラスでは、GWや夏休みなどを中心に、ワークショップやイベントが行われます。みんなが会話と食事を楽しみ、歌って踊って交歓できる、美味しい楽しい島キッチンです。

建物の様子です。さすが建築家の作品という感じがします。

新建築2011年1月号 WEB連動企画 島キッチン >>> YouTubeサイトへ

おじさんバンドのライブ演奏の練習風景ですね。

2010年10月17日 島キッチンの風景 ( Panasonic DMC-FX700 動画 ) >>> YouTubeサイトへ

地方で人生を楽しむことの意味が理解できる「島キッチン」です。

札幌 北区 町内会活動に参加して

3月に広島市から札幌市北区に移住して3ヶ月経った6月から正式に「幌北第11町内会」に参加する事になりました。

町内会長との面談

入会するとすぐに会長とレストランで面談する事になりました。

「何を飲みますか?」

「私はアイスコーヒーにします」

「ケーキを食べましょう」

「えっ?」朝の10時です・・・

「は、はい・・・じゃあ、これで」

とメニューの中のケーキを指差しました。

面談で、結論としては入会の承認をもらえました。それだけではなく、すぐに「交通部 副部長」という肩書きももらいました。

仕事は、交通安全週間とかで警察に協力して、交差点で旗を振ったり、子供が登下校する際の安全を見守ったり、後は夏祭りや盆踊り大会などの役員活動とかです。

最初の町内会の会合

自己紹介で済ませるつもりでしたが・・・

IT関連の仕事をずっとやっていました。リタイヤしてからはホームページの制作などの仕事を自営業でやったりしていました」

この言葉が参加者の興味を引いたようです。

「頼もしい方が入られた。色々とお願いする事になりますが、よろしくお願いします」

「・・・」

結果的に、盆踊り大会のPA(放送)の機材全般の面倒を見る事になり、Facebookホームページの管理などの仕事も入って来そうです。もちろん交通部の仕事とは別にですが・・・

歩行者天国のハシリかも?

その会合の中で、盆踊り大会を道路を通行止めにして、歩行者天国の状態で警察も参加して実施するというのがわかりました。

「すごいですね!いつ頃からやっているのですか?」

「子供の頃からやっていたね」70歳ぐらいの人です。

「えっ・・・じゃあ、銀座の歩行者天国より以前からやっていた?

「銀座って何時頃から?」

「1970年頃からですが」

「じゃあ、こっちが先だね」

「・・・、凄いなあ・・・」

Facebookページとホームページ

Facebookページは以下です。

幌北第11町内会 >>> Facebookサイトへ

ホームページは未だ町内会としては作っていませんが、地域住民の方が町内会活動を中心に紹介しているブログがありました。

netほろきた >>> Seesaa BLOG

そのうちに私が作る事になりそうですが・・・

会長は元テレビ局のカメラマンだった

町内会の案内パンフレットが凄いです。会長が全部写真を撮って作ったそうですが、プロ並みです。

町内会パンフレット

で、会長に昔の職業を聞いたら・・・

「カメラマン」

「えっ?写真家ですか?」

「いや、テレビ局の」

「・・・じゃあ、あの1千万円以上するカメラを肩に担いで?」

「そう。今は随分小型で軽くなったけどね」

「・・・」

プロ並みではなく、正真正銘のプロでした・・・

歩きながら話をしていると・・・

「あの人が・・・」と指差しながら・・・

「札幌テレビの放送部長」40歳くらいにしか見えません。

「えっ?・・・」

類は友を呼ぶ、か?

まとめ

島キッチン」を知る事で、地元の活動に貢献することの意味を自覚できたような気がします。

出身地は広島なので、広島人として広島出身のPerfumeや、綾瀬はるかなどを応援するのはもちろんですが、札幌市民北海道人としての意識も大切なような気がします。

地元愛というか、そういう生まれ育った土地や、今住んでいる土地を愛することから、世の中を変えていく力に繋がるように思えてきます。

Perfumeの音楽プロデューサーの中田ヤスタカがこんなことを言っています。

「その作品が生まれた土地がわからないようなものは作らない」

「東京とか日本で生まれた作品というのがわかるものを作っていきたい」

以下はオーディオのみですが・・・

Interview: Perfume & Nakata 2017(Eng. Sub) >>> YouTubeサイトへ

Perfume 中田ヤスタカ 対談

これほどの天才が「地元愛」を大切にして音楽を作っているというのは、私のような凡人でも地元愛を持つ意味を再確認できます。

NHKの大河ドラマ「せごどん」を観ていると、薩摩や長州や土佐などの、江戸や京都から見れば辺境の地出身の人たちが、世の中を変革したというのはなんとなくわかるような気がしています。

ではでは、きらやん

 

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