Google Chrombit スティックPCで日常的には十分?!

Cromebit パソコン

ブランド・イメージをいったんリセットして、日常的に使っているモノの価値を再点検するために、手始めにデスクトップ・パソコンをApple Mac miniからGoogle Chromebitに一時的に変えて使い始めたところ、これで十分という感触を得たので紹介します。

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背景

私の場合はけっこう有名ブランド信仰があって、最近の買い物でも無意識的にそれが働いています。例えば最近買ったバッグは「TAKEO KIKUCHI」でしたし、靴は「アシックス ペダラ」です。

ところが、10年間使い続けていたBRAUNのシェーバーをパナソニックのエントリーモデルに買い換えてから、有名ブランド信仰を見直そうと考えました。

パナソニックのシェーバーは驚きの剃り味?!
BRAUNの替刃を購入したところ1年以上使っていた元の替刃より剃り味が悪かったので販売店やメーカーに問い合わせをしても「そんなもの」的な対応をされたので、ライバルメーカーのパナソニックのシェーバーのエントリーモデルを購入してみましたが?...

そこで、先ずはデスクトップ・パソコンから見直すことにして、今まで使っていたApple Mac miniをGoogle Chrome OS搭載のスティックPC「ASUS Chromebit」に変えて日常的に使い始めました。

Chromebitで十分?

ChromebitはテレビのHDMI端子に繋いで使うスティックPCタイプのデスクトップ・パソコンですが、Chrome OSは基本的にChromeブラウザーしか使えないので、MacやWindowsのようにアプリケーション・ソフトは使えません。

ところが、昨年9月の北海道地震後の節電対策で、一時的にMac miniからChromebitに変えて使った経験ではそれほど不自由しなかったことを思い出しました。

個人で節電?パソコンをGoogle Chromebitに変えて12Wに?!
北海道地震に札幌市で被災後、20%の節電を北海道電力から協力依頼されました。洗濯乾燥機を使わない対応に加え、デスクトップ・パソコンをMac miniからChromebitに移行して85Wから12Wに節電したので紹介します。

実際に昨日から使い始めましたが、ブログ記事を書いて投稿したりSNSやメールなどの処理をするなど日常的な作業で不自由することは全くありません。使い勝手もMac miniの時とほとんど変わらないと感じています。

では、アプリケーション・ソフトなどを使う場面というのはどういう場合でしょうか?

最近使ったアプリケーション・ソフトとは?

記憶に残っているアプリケーション・ソフトは以下です。

・Ableton Live Lite:DTM DAWアプリ
・iTunes:CDをリッピングしてiPod touchと同期
・リモートデスクトップ接続:WindowsからAmazon AWSの仮想Windowsへ接続
・MainStage:DTM DAWっぽいアプリ

もちろんこれらのアプリケーション・ソフトはChromebit上では動かないので、使いたい場合はMacやWindowsで使いますが、使用頻度としてはかなり低いものばかりです。

音楽を聴く目的であれば、ChromeブラウザーからでもSpotifyを聴くことができるし、無料アカウントでもデスクトップではモバイルのようにシャッフルのみではなくシャッフルを切ることができます。

DTM(デスクトップミュージック)で曲作りをしたい場合も、ブラウザーでBandLab「Mix Editor」が無料で使えるので、プラグインは使えませんが、基本的なことはほとんどDAWアプリ並みに可能です。

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無料グルーブボックスアプリ(iOS/Android/Genymotion)の「BandLab」のLooperを使ってパフォーマンスを録音して作った曲をパソコンのブラウザーで使えるMix Editorで編集する方法を紹介します。DAWへLoo...

仮想Windowsを使う可能性

Google GCPやAmazon AWSの仮想Windowsを使えばアプリケーション・ソフトも使えますが、仮想Windowsは時間レンタルで課金されるのでできるだけ使いたくないし、手持ちのMac miniやWindowsノートPCを使う方が手軽です。

処理が重い3DCGやAdobe CCシリーズ(PhotoshopやXDなど)アプリケーション・ソフトはAWSの仮想Windowsでしか実質的に使えない(手持ちのパソコンは非力)ので、その場合は別格ですが・・・

3DCGをブラウザーで手軽に楽しむ方法は以下の例などがあります。

低スペックPCで3DCG?ブラウザーだけで3Dアニメーション 前編?!
1万円台で購入したスリムノートPC「YEPO 737T」は低スペックなので一般的なフォトリアルな3DCGを楽しむのには向きません。そこで、ローポリゴンの3Dキャラを使ってアニメーションを楽しむ方法を紹介します。

私の場合は日常的な画像加工などにはPhotoshopなどのアプリケーション・ソフトは使わず、ブラウザーで使えるAutodesk Pixlr Editorを使っています。Flashなので起動時にFlashを有効にする必要がありますが・・・

そう考えると、仮想Windowsも使う頻度はかなり低いと思います。

年賀状の作成・印刷・投函をブラウザーだけで行う

富士フイルムのWebサービス「ウェブポ」をChromebitからも利用できるので、年賀状の作成・印刷・投函を、自宅にプリンターが無くてもカラーレーザープリンターで印刷して投函まで任せることが可能です。

【macOS Sierra】「宛名職人」が使えなくなったのでWebサービスを利用?!
今まではMacで年賀状を作成していましたが、今年は「宛名職人」でテンプレートが開かなくなり、最新版をダウンロード購入してもダメだったので、仕方なく富士フイルムのWebサービス「ウェブポ」を使いましたが?

まとめ

以前には、3DCGやDTMに凝っていた時期があったので、Mac miniや仮想Windowsに接続するWindows PCを使う必要性が高かったのですが、今はブラウザーで十分だと思えるようになりました。

そう割り切れば、Chromebitで十分な気がします。12Wと消費電力が低いですし、ストレージは全てGoogle Driveを使うのでバックアップの必要が無く、ハードディスクのように故障に備える必要もありません。

電源オンからの起動が速く、Windowsのようなセキュリティー・アップデートやウィルス・ソフトの煩わしさも皆無です。OSアップデートは知らない間にしてくれます。

簡単な文書の作成は、Googleドキュメントで行ってセブンイレブンのマルチコピー機で印刷すれば十分です。

そう考えると、今のライフスタイルにはChromebitが似合っているような気さえしてきました。

ではでは、きらやん

 

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