BS8K番組が観たい?Perfume「Reframe」と乃木坂46「6thバスラ」?!

Perfume Reframe J-POP

NHKのBS4K8K放送が12月1日から開始されました。BS8Kで放送される「8Kスーパーライブ」の中で「Perfume Reframe」と「乃木坂46 6thバスラ」を観たいのですが、自宅では観れません。そこで、Perfumeは一部をYouTubeで、乃木坂46はNHKに出かけて観たのでその印象を紹介します。

広告

8Kスーパーライブ

以下の記事で概要が見れます。

乃木坂46やPerfumeのライブを8Kで収録 NHK・BS8Kで放送 >>> オリコンミュージックストア サイトへ

■『乃木坂46 神宮球場 8Kライブ!』
12月2日(日) 後8:00~10:00
2018年7月6日~8日の3日間、神宮球場で行われたライブを収録。隣接する秩父宮ラグビー場と神宮球場の2会場同時開催で行われ、3日間で18万人を動員した乃木坂46史上最大規模のライブ。番組では、白昼から夕焼け、そして夜へと移ろいゆく時の中で行われた神宮球場でのライブの模様を、ヘリコプター中継映像を含め、8Kの映像と迫力のサウンドで。

■『Perfume×TECHNOLOGY」 presents “Reframe”』
12月16日(日) 後7:00~7:59
「Perfume×TECHNOLOGY」 presents “Reframe”(リフレイム=再構築の意)は、2020 年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて日本の文化を世界に発信しようというプロジェクト「This is NIPPON プレミアムシアター」の一環として、3月にNHK ホールで開催。Perfume のこれまでの作品やパフォーマンスを一旦解体し、それを再構築した演目で構成されたスペシャルライブ。アート作品のような精緻なパフォーマンスの魅力を美しい8Kの映像で届ける。

この2番組をどう観るか?

BS8Kを正攻法で自宅で観るのは2019年夏を目指して検討するとして、先ずはNHK札幌放送局に出向いて、大画面のリアルな8K画質・音質を体験しようかと思います。

スーパーハイビジョン(8K・4K)番組上映中!>>> NHK札幌放送局サイトへ

■NHK札幌放送局
【会 場】NHK札幌放送局 ロビー (札幌市中央区大通西1‐1)
【日 時】平日/午前10時~午後6時 休み/土日祝日および年末年始
【問い合わせ先】NHK札幌放送局 電話 011-232-4001(平日/午前9時30分~午後6時)
http://www.nhk.or.jp/sapporo/

上記の記事の更新日は9月19日と少々古いですが・・・

乃木坂46の最初の放送は12月2日(日)ですが、上記の記事では日曜日は「休み」となっています。

そこで、最新の放送日程を確認しました。

12月1日(土)、2日(日)にNHKが実施するBS4K・8Kの受信公開会場の一覧 >>> NHK pdf

8K放送予定

12月1日放送開始! 「4K・8Kスーパーハイビジョンパーク」>>> NHKイベントインフォメーション ページへ

■「乃木坂46 神宮球場8Kライブ!」(120分)
12月 2日(日)午後8時 ※要事前応募 >>お申し込みはこちら
12月 3日(月)午前11時
12月 4日(火)午後1時

上記はNHK渋谷ストリームホールでの日程ですが、放送は2日、3日、4日と3日間あるようです。

札幌の2日の実施時間は18時までなので、20時から開始される乃木坂46は観れません。

そこで、ダメもとで3日の11時か4日の13時に観に行ってみようかと考えています。混雑するのでまともに観れるかは疑問ですが・・・

 

Perfumeの放送日は12月16日(日)以降1週間毎日と12月30日なので、乃木坂46を観に行ってから検討したいと思います。

https://www.nhk.or.jp/tokyo2020/change/tech/perfume/schedule/

Perfume 8K

NHK札幌放送局で「8K 乃木坂46 6thバスラ」を体験

12月2日11時からBS8Kで放送された「乃木坂46 神宮球場 8Kライブ!」をNHK札幌放送局に出向いてBS8Kを体験して来ました。その感想は、結論から言うと「失望」しました。番組の内容ではなく、視聴環境の貧弱さにです。

画面は85インチでしたが「液晶」でした。液晶画素数は不明です。しかし映像は大画面なのでそれなりに迫力がありましたが、問題は音響設備です。

BS8Kは22.2マルチチャンネル音響なので、それに対応したスピーカーが観客席の周りに配置されていました。しかし、ライブが始まっても実際に音が出ているスピーカーはフロントx3+サブ・ウーハーx2+リアx2だったので、おそらく5.1チャンネルです。

BS4Kは5.1チャンネルサラウンド音響を放送できるので、この番組はBS8KでもBS4K相当の5.1チャンネルサラウンドで放送されたか、あるいは番組自体は22.2マルチチャンネル音響で放送されたが受信設備側の何らかの理由で5.1チャンネルサラウンドにされたかだと思います。

私が「失望」したと書いたのは、設置してあったスピーカーが貧弱だった事と、周囲に配慮してか音量レベルが非常に低かったからです。

このために、この後の章で紹介している自宅で観たNHK総合の地デジ・ハイビジョン番組「サカナクション LIVE 2017」の方が遥かに体験として「感動」を覚えました。

NHKとしても、この時期に地方局までBS8Kの本来の良さを体験できる設備を設置出来る余裕が無いとは思いますが、私が思うに、これは非常に「もったいない」と感じました。

つまり、私なら4Kで65インチでも良いので、例えばソニーの65インチ有機ELテレビ「KJ-65A9F」など、HDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)の高コントラスト映像表現力をアピールし、音響設備は家庭用の5.1チャンネルサラウンドでも良いので、例えばBOSE「Lifestyle 650」など、体感できる音質にこだわりたいです。

または、周囲に配慮するなら、極端な話として、BOSEのノイズキャンセリング・ヘッドホンでも良いのではないか? 盗難に配慮して有線でケーブルが簡単に外せないようにするとか工夫すれば良いとして、そういう現実的でリアルな音響体験を重視した方が現段階では良いのではないか?と思います。

BS8Kのスペックをフルに体験できる設備は、現段階ではとても一般ユーザーの手には届かないので、だったら当面はBS4Kの現実的な設備でもアピール出来る方向性を考えた方が、より多くのユーザーにとっては「ありがたい」ように思えますが・・・

BS8K番組の一部をBS4Kで後から放送するとか?

Perfume「Reframe」をYouTubeで観る

3月21日に放送された番組の一部を以下の映像で観れます。画質は720pHDですが・・・

Reframeより「FUSION」「願い」「無限未来」ノーカット版【Perfume×TECHNOLOGY】>>> YouTubeサイトへ

Perfume Reframe

8Kを意識した映像のように感じました。ライブなので、いつものようにSHURE「SE315」イヤホンで聴きましたが、32インチのフルハイビジョン・テレビで全画面表示で観ると、自宅ではそこそこの画質・音質で視聴が出来ました。

「8Kスーパーライブ」放送予定のサカナクション・ライブをNHK総合で観たら?

サカナクションのライブも12月22日にBS8Kで放送予定です。

■『サカナクション LIVE 2017』
12月22日(土) 後1:30~2:59
サカナクションが2017年10月1日に千葉・幕張メッセで行ったデビュー10周年記念ライブ。この公演は13年にサカナクションが世界ではじめて導入したライブ音響技術「6.1 サラウンドシステム」をはじめ、照明・映像などクリエイティブな演出をあますところなく取り入れた一大スペクタクルといえる内容で、画期的なライブエンターテイメントとして話題を呼んだ。2万人以上の観客が集まったこのライブを、NHK が8K 映像と22.2 チャンネルマルチサウンドで番組化。

この映像を昨夜というか今朝(12月1日)の深夜にNHK総合で地デジのハイビジョンで放送していたので観ました。

地デジのハイビジョン放送の画面解像度は1440x1080iなので、上記のPerfumeのYouTube映像の1280×720より高画質です。これをフルハイビジョン・テレビ(液晶画素数は1366×768)で観たので、少しは高画質な気がしました。

音響機器は、ライブなのでハイファイ的な高音質より「心に届く情報量の多さ」を重視して、テレビのイヤホン端子からオーディオ・ケーブルでいったんBose「Companion3」のアナログ入力端子に繋いで、Boseのアンプを通してSHURE「SE315」イヤホンで聴きました。一般的なダイナミック型ではなく「BA(バランスド・アーマチュア)」型独特の臨場感が味わえます。

Boseのアンプを通すのは、SE315はシングル・フルレンジ・ドライバーなので、再生帯域が狭いという欠点を持っているので、ベースポートで低域を増強はしていますが、やはり低音不足の感があり、それをBoseのアンプで補っています。奥行き感も増すので、ライブの臨場感と迫力がより味わえるようになります。

 

照明を調光してライブ会場のような薄暗い感じにして、テレビから50cmぐらいの距離で視聴しましたが、従来の地デジ番組とは一味違うライブ感が味わえました。

おそらく、8K番組の制作は、従来のハイビジョン番組とは異なった意識で制作者が取り組んでいるのだと思います。それはリアルな8K設備で視聴するともっとわかるのではないか?と期待しています。

私が、4Kを飛ばして2019年夏に自宅に8Kを導入する計画で進めているのは、そこがポイントになっています。つまり「制作者の意識の違い」を感じ取りたいからです。それはNHKサイドだけでなく、アーティストやクリエーターなどのスタッフも同じなのではないかと考えているからです。

まとめ

NHK札幌放送局の8K設備は、85インチ画面と22.2マルチチャンネル音響のようなので、HDR画像と立体音響だとどのくらいのリアルで迫力のある体験が出来るのか楽しみです。

ちなみに、HDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)というのは、従来の標準的な24または32ビットの固定小数点データではなく、24ビットの仮数部と8ビットの指数部を持つ浮動小数点データなので、太陽光の明るさから闇夜の景色までを表現できます。

現実的には、今の液晶テレビなどのデバイスではコントラスト比が低いのでHDRを活用出来ませんが、近い将来には有機ELなどの発光素子によるデバイスが一般化されれば、従来の液晶の1000倍以上のコントラスト比が得られるので、HDRを活用したリアルな映像が楽しめるようになります。

 

ベランダの無いマンションで共同パラボラアンテナも無いので、フレッツ・テレビかケーブル・テレビになりそうですが、そのあたりのコストとか、NHKオンデマンドでハイビジョンに画質を落として配信されるのか?とか、2019年の夏にかけて全体的な状況を把握しながら最適化を検討したいです。

★ 私の場合は、住んでいるマンションが「J:COM In My Room」対象物件で格安料金で利用できる事が分かったのと、フレッツテレビの場合は初期費用4万円以上の負担になる事が分かり、J:COMにしてとりあえず従来の2KテレビでBS4K番組やBS/CS放送を観る事にしました。詳しくは以下の記事を参考にしてください。

BS4K番組が観たい?フレッツテレビよりJ:COMを選んだ理由とは?! >>>

 

NHK札幌放送局で8K体験後に、この記事上で感想を追記したいと思います。

ではでは、きらやん

 

(Visited 103 times, 1 visits today)