【nanoKontrol2】バンドルのDTMソフト Reason Limited をバッキングで使うには?!

KORG

DTMのバッキング・コントロール用にKORGのnanoKontrol2を購入しましたが、バンドル・ソフトウェアの中でバッキングに使えそうな「Reason Limited」をインストールして試してみたので紹介します。パッチが開けないのでKORGに問合わせ中ですが?

背景

iPod touchで使うジェスチャー・シンセ・アプリの「GyroSynth」や「ThumbJam」などの演奏情報をWiFi経由でMIDI信号をデスクトップDTMソフトのBitwig Studio 2 DEMOなどに送って手引きソロ演奏をする場合に、バッキングはREAKTOR「FLESH」などを使っていました。

しかし、左手で手引き演奏しながら右手のマウスでバッキング演奏のコントロールなどを同時に行うのはけっこうたいへんなので、ハードウェア・コントローラーを使おうと思い、エントリーモデルのKORG「nanoKontrol2」をアマゾンで購入しました。

約5千円程度で安いのに、KORG Software Bundleという有料ソフトの簡易版がけっこう使えたり、クーポンでDTMソフトが割引価格で購入出来たりと至れり尽くせりの内容です。

この中にDTMでバッキングに使えそうな「Reason Limited」が含まれていたので、早速ダウンロードして使い始めましたが、使うのに必要なライセンス番号を入手してアクティベーションするのにかなり手間がかかったので、それも含めて紹介します。

Reason Limitedのダウンロードとインストール

以下のサイトに行きます。
http://www.korg-license-center.com/?hl=ja

KORGnanoKontrol2に同梱されているカードにコードが書いてあるので、それを手打ちで入力して「送信」をクリックします。
KORG下にスクロールします。
KORGReason Limitedのところに書いてある「ID/Registration Code:」をコピーしておきます。「アクティベーション方法」をクリックします。
KORGこの下に1.~5.の具体的な内容が書いてあるので順番に行えば良いのですが、私の場合はすでに以前に製品を買った時にユーザーアカウントを取得済みなので、ここの内容とは違ったプロセスになりましたが、画面の指示に従ってやれば問題無く「ライセンスナンバー」を取得できました。これもコピーしておきます。

2つ前の画像の一番下にある「Download >」ボタンをクリックします。
KORGOSに合ったダウンロードボタンをクリックしてインストーラーをダウンロードします。.zipファイルを展開します。
KORG「Install Reason Limited.exe」をダブルクリックしてインストーラーを起動し、画面に従ってReason Limitedをインストールします。この途中で先ほど取得した「ライセンスナンバー」を貼り付けてアクティベーションします。

Reason Limitedを起動します。
KORGレトロモダンなラック・マウント・タイプのDTMソフトが立ち上がります。最初はデモも聴けると思います。REAKTOR「FLESH」のように立ち上げたらいきなりバッキングっぽい演奏ができるわけではありませんが、かなり複雑なセッティングにして複数の音源を鳴らしても、CPU占有率は非常に低いので、前回紹介したIK Syntronik Freeと同様に気楽に使えそうです。

Reason Limitedでバッキング演奏を試す

ReasonはDAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)、例えばBitwig Studio 2 DEMOなどとは大分感じが違うので最初はどういじって良いのか戸惑うとは思いますが、以下の記事を参考にしてコツを掴んでください。ポイントはコンビネーターでエフェクターも含めた形でラックにマウントしていくと効率が良いと思います。
【REASON ESSENTIALS 9 DEMO】iPhoneでWiFi MIDI 一人セッションとは?!

画面の端の方にある、画面を開いたり閉じたりするボタンを適当にクリックして、以下のような画面にしておくとやりやすいと思います。
KORGReason Essentials 9と画面構成がかなり異なっていますが、大きな違いは左サイドバーが無いです。Reason Limitedでこれに相当する画面を出すには、ファイル・メニューの「開く…」を選ぶと「ソングブラウザ」画面が表示され、同様の操作ができます。
KORG
ところが「Reason Factory Sound Bank」をクリックして、右側のフォルダーを開いていってもパッチファイルがどのフォルダー内でも見えません。これでは実用的には使えないです。ちなみに、先ほど紹介した「Reason Essentials 9 DEMO」では以下のようにパッチが表示されています。
KORG仕方ないのでKORGのサポートに問合せをしましたので、その回答が来るまでこの件は保留とします。すみません。

まとめ

Reason Essentials 9 DEMOではソングの保存はできても、それを開けないので面倒なのですが、このReason Limitedは保存も開くこともできるので実用的に使えると期待していました。しかし、この状態ではReason Essentials 9 DEMOの方がまだ使い物になります。私の使い方が間違っているのかもしれませんが、Essentialsで出来ているので不思議ではありますが・・・

ということで、KORGから回答が返ってきたらレポートしたいと思います。

ではでは、きらやん

(Visited 82 times, 1 visits today)

関連コンテンツ

シェアする

フォローする